【最新版】サイト売買サービスおすすめ比較10選

サイト売買サービスおすすめ10選を解説

この記事は、「サイト売買を検討しているが、どのサービスを選べば失敗しないのか知りたい人」のために書いています。

サイト売買は、もはや一部の上級者だけの手法ではありません。個人が運営するブログやアフィリエイトサイトでも、正しくサービスを選び、適切な準備をすれば「売れる資産」として評価される時代になっています。一方で、サービス選びを誤ると、売れない・安く買い叩かれる・トラブルに巻き込まれるといったリスクもあります。

本記事では、実際に複数のサイト売買経験がある筆者主要なサイト売買サービス10社を厳選して紹介します。

スクロールできます
サービス名手数料累計成約数

売主:無料
買主:成約金額の5%(最低55,000円)
6,200件以上
サイトマ
売主:着手金33,000円+成約金額の20%(最低495,000円)
買主:着手金33,000円+成約金額の15%(最低495,000円)
400件以上
SiteStock
売主:成約金額の3%(最低55,000円)
買主:成約金額の3%(最低55,000円)
2,000件以上
サイト売買Z
売主:成約金額25万円以上は3%(最低55,000円)、25万円未満は20%
買主:成約金額の3〜10%(最低55,000円)
非公開
サイトレード
売主:成約金額の3%(最低275,000円)
買主:成約金額の6〜10%
数百件
サイトキャッチャー
売主:無料
買主:売買代金の3%(最低55,000円)
1,200件以上
TRANBI
売主:無料
買主:月額制(ベーシックプラン 4,378円/月)
2,000件以上
BATONZ
売主:無料
買主:成約金額の2%(最低385,000円)
3,000件以上
M&Aクラウド
売主:非公開
買主:非公開
非公開
Flippa
売主:掲載料+成約金額の10%~15%
買主:成功報酬
非公開
サイト売買サービス比較表
目次

サイト売買とは?初心者でも3分で全体像がわかる

サイト売買の概要
  • サイト売買はWebサイトを事業資産として第三者に売却、譲渡する取引
  • 売り手は将来収益を手放し、まとまった現金を得る
  • 買い手はサイトを立ち上げて、成長させる時間を買う
  • サイト売買相場は「月間利益 × 12〜24ヶ月」で、ジャンルや収益性によってさらに高い評価になることがある

サイト売買とは、Webサイトそのものを「事業資産」として第三者に売却・譲渡する取引のことです。売り手はサイト運営から得られる将来収益を手放す代わりに、まとまった現金を得ます。一方、買い手はゼロからサイトを立ち上げる時間を省き、すでに収益やアクセス実績のあるサイトを引き継ぎます。

売買されているサイトの多くは、アフィリエイトサイト、情報ブログ、オウンドメディア、簡易的なECサイトなどです。特に個人運営のブログでも、月数万円規模の安定収益があれば、十分に売買対象になります。また、収益がないサイトも売却できた事例が多数あります。

価格は「月間利益 × マルチプル(倍率)」で算出されるのが一般的です。例えば、月5万円の利益があり、マルチプル20倍で評価されれば100万円前後が目安になります。ただし、ジャンルや収益の安定性、運営体制によって評価は大きく変わります。サイト売買相場の基準は「月間利益 × 12〜24ヶ月」となっています。

サイト売買サービスの選び方|失敗する人の共通点

サイト売買サービスの選び方
  • 手数料はいくらか
  • 活発な取引が行われているか
  • 個人も利用できるか
  • 仲介型かマッチング型か

筆者自身は、過去に複数のサイト売却案件を経験してきましたが、「安い手数料」だけで選んだ結果、売却までに半年以上かかった例もありました。コストだけでなく、成約率や安全性も含めて判断する必要があります。

多くの人が見落としがちなのが、「そのサービスが今も継続しているか」「活発に取引が行われているか」という視点です。実際、過去には大手がサイト売買サービスに参入したものの、数年で撤退したケースもあります。サイト売買はトラブル管理や審査が難しく、運営体制が弱いサービスは長続きしません。

また、「買い手、売り手が多く存在し、活発に取引されているか」は取引を効率的に進める上で大切です。

個人が利用できるかどうかも重要です。最低売却金額が高すぎたり、法人限定だったりすると、個人ブログでは現実的に使えません。さらに、仲介型かマッチング型かによって、手厚さとスピード感が大きく異なります。これらを踏まえて、後の章で、最新のサイト売買サービスのおすすめを紹介します。

サイト売買サービスおすすめ比較10選【最新版】

ラッコM&A【個人・小規模サイトの王道】

ラッコM&Aのサイト

は、個人ブログや小規模サイトの売買で特に利用されているサービスです。登録・掲載が無料で、案件数が非常に多く、初心者でも利用しやすい点が特徴です。
実際に筆者自身も、最初に「相場感」を掴むためにラッコM&Aの案件一覧をチェックしていました。

ラッコM&Aが向いているのは、月1〜10万円規模の収益サイトを売却したい個人運営者です。完全に放置されたサイトや、収益証明が弱い場合は評価されにくい点には注意が必要ですが、収益が発生していないサイトでも売却できた事例があるので、登録して損はないでしょう。

\ 売却手数料無料 /

サイトマ(SITE MA)【中小規模サイト向け】

サイトマのサイト

サイトマは、中小規模のサイト売買に特化したサービスで、比較的落ち着いた案件が多い印象です。手数料体系が明確で、一定のサポートも受けられます。

ラッコM&Aほど案件数は多くありませんが、「雑多な案件を避けたい人」には向いています。丁寧に情報整理されたサイトが評価されやすい傾向があります。

サイト売買Z【少額・個人向け】

サイト売買Zのサイト

少額案件を中心に扱っているのがサイト売買Zです。数十万円規模の取引が多く、「初めてサイトを売る・買う」人にとって心理的ハードルが低いのが特徴です。

ただし、流動性は高くないため、必ずしも短期間で売れるとは限りません。時間に余裕を持って利用する必要があります。

サイトキャッチャー【老舗・仲介型】

サイトキャッチャーのサイト

サイトキャッチャーは、仲介型の老舗サービスで、サポート重視の人に向いています。価格交渉や条件整理を代行してくれるため、交渉が苦手な人には安心感があります。仲介を挟まない直接交渉も可能です。

一方で、仲介手数料はやや高めです。「高く売りたいが、手間はかけたくない」人向けと言えるでしょう。

SiteStock【高品質・法人寄り】

sitestockのサイト

SiteStockは、審査制を採用しており、掲載されるサイトの質が高いのが特徴です。法人・事業売却寄りの案件が多く、個人ブログにはややハードルがあります。

ただし、条件が合えば高値での成約も期待できます。

サイトレード【事業売却寄り】

サイトレードのサイト

サイトレードは、比較的事業性の高いサイトを扱う仲介型サービスです。個人というより、スモールビジネス寄りの案件が中心です。

TRANBI(トランビ)【事業売却プラットフォーム】

トランビのサイト

TRANBIは、中小企業M&A全般を扱う大手プラットフォームです。サイト売買特化ではありませんが、事業として成長したサイトを売却したい場合には選択肢になります。

BATONZ(バトンズ)【中小企業M&A最大級】

バトンズのサイト

BATONZは案件数が非常に多く、法人向けM&Aが中心です。個人ブログには向きませんが、会社ごと売却するレベルなら検討価値があります。

M&Aクラウド【法人・スタートアップ向け】

M&Aクラウドのサイト

マッチング精度が高く、スタートアップやIT事業の売却に強みがあります。個人ブログ単体では対象外になるケースが多いです

Flippa【海外サイト売買・上級者向け】

Flippaのサイト

Flippaは海外最大級のサイト売買マーケットです。英語対応が必要で、リスク管理も難しいため、上級者向けです。

サービス終了・撤退したサイト売買サービス

KIMARU

2023年2月15日にサービス終了

事業譲渡による「KIMARU」サービス提供終了

KIMARU公式サイト

A8 M&A

2023年10月31日にサービス終了

【A8M&A】サービス終了のお知らせ

A8.net公式サイト

UREBA

2024年4月にサービス終了

事業譲渡による「UREBA」サービス提供終了

UREBA公式サイト

目的別おすすめサイト売買サービス

サイト売買サービスは多数存在していて、結局どれを使えば良いか分からないですよね。サイト売買を複数してきた筆者の主観で各サービスを目的別に整理してみました。迷ったら以下を利用してみてください。

個人ブログ、小規模サイトを売りたい人

→ラッコM&A

理由は、掲載案件数が圧倒的に多く、取引が活発に行われているから。法人だけでなく、個人も利用可。初心者が使いやすい。必要であれば、有料でサイト移行代行も行ってくれる。

初めてサイト売買をする人

→ ラッコM&A、サイト売買Z

理由は、少額案件が多く、心理的ハードルが低いから。

月利10万円以上のサイトを扱いたい人

→サイトキャッチャー、SiteStock
理由:仲介型のほうが高値交渉が成立しやすいから。

短期間で取引を進めたい場合は、ラッコM&Aの方も良い。

中規模以上の事業売却・法人M&Aを考えている人

→ TRANBI、BATONZ、M&Aクラウド
理由:サイト単体ではなく、事業として評価されるから。

サイト売買でよくある失敗・注意点

サイト売買でよくある失敗
  • 安売り
  • 収益証明が弱い
  • 引き継ぎトラブル

相場を知らずに安売りする

即出品すると、数十万円単位で損をするケースがある。

収益証明が弱い

管理画面のスクリーンショット、ASPデータがないと、買い手は安心できない。

引き継ぎトラブル

交渉の際は譲渡後に何をどれくらいサポートするか決めておく。

まとめ:サイト売買サービスのおすすめ

本記事では、サイト売買経験のある筆者がサイト売買サービスのおすすめを手数料、成約実績、使いやすさで比較しました。結論として、サイトの規模、売却目的、法人か個人かによって、利用するサービスは異なります。

サイト売買は「出品してみないと分からない」側面が強いのも事実です。相場や評価基準は、机上の情報だけでは掴みにくく、実際の案件や過去の成約事例を見ることで初めて現実的な判断ができるようになります。まずは着手金がかからない無料で登録できるサービスを使い、市場の動きを自分の目で確認することを推奨します。

個人の方なら着手金無料で、売却手数料が不要がベストです。法人の方は多くの選択肢がありますが、は、法人のみと取引することも可能なので利用してみてください。

サイト売買サービスに関するよくある質問(FAQ)

収益がない個人ブログでも売却できますか?

収益が出ていないブログも売却可能です。ただし、amebaブログなどの無料ブログではなく、有料のドメインで運営しているブログのみが売却可能です。

手数料や利用料がかかりますか?

サイト売買サービスによって様々です。ラッコM&Aの場合、売主側は無料、買主側のみ成約金額の5%(最低手数料55,000円)となります。

サイト売買で最短どれくらいで売れますか?

早ければ3日程度で可能です。

個人でもサイト売買サービスを利用できますか?

個人で利用できるサイト売買サービスは限られています。個人ユーザーが多いのはです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

複数の事業売却経験あり
経営コンサルティングファームにて、事業戦略の策定およびシステム導入支援に従事
Webメディア運営歴:10年以上

コメント

コメントする

目次